『 鬼👹は～外、福は～内 』
今日は２月３日【節分】
豆まきをしました🎶
食べ物を投げても許される日です
これぞとばかりに
思いっきり投げられました 笑
あぁ～あ💦 (>_<)
袋詰めされていることに感謝です
終わった後に食べれるし
何より掃除をしなくても
良いことが嬉しいです
₍掃除担当者にとって後片付けが楽は１番重要です₎
でも・・・・・・
なぜ、豆を撒くことに、
これほどテンションが上がるのでしょう(?_?)？
理由の一つとして私は思います
それは・・・・・・
“ダメ”という禁止命令が
意識されているからだと思います
“食べ物は、投げてはダメ”
“人にめがけて物を投げてはダメ”
人というのは面白いと思います
やっては“ダメ”！
と言われると、やりたくなりませんか？
見ちゃ“ダメ”！
と言われると、見たくなりませんか？
人間は“ダメ”と言われると
興味が湧いてしまうのです
どうでしょうか？
お子さまに言う時、伝える時
『 ダメダメダメ 』になっていませんか？
言っている本人は
“ やらないでぇ～ ” と願っているのに
実際は・・・・
“ 興味持って♪ やってやって♪ ”
と言って伝えているのです 笑
では、どのように伝えたら良いのでしょう
それは・・・
肯定文で伝えてください
『～してね』など
なって欲しい姿
やって欲しいことを 伝えて下さい
食事をする時、
こぼさずに食べて欲しいときは
『テーブルを綺麗に使おうね』
『お口に入る量を食べようね』
『お茶碗を左手で支えて食べようね』などで
伝えると良いのではないでしょうか
また人は言葉を聞いて、
脳でイメージする時
否定することが出来ないのです
体験してください(^^♪
問題です！
《ピンクの豚を 想像 し な い でください》
どうでしたか？
ピンクの豚を想像せずに出来ましたか？
シッカリ脳に《ピンクの豚》をイメージしてしまったのではないでしょうか 笑
人は、脳でイメージしたことを行動に移します
ちょっとした言葉使いで変わります
本当の気持ちが相手に伝わらないと意味がありません
意識して話してみてください(^_-)-☆
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